10GBならどこが安い?LINEMO・povo・楽天モバイル・ahamoを比較【2026年】
月10GB前後は、 SNS・音楽・Web検索に加えて 動画も時々見る人に使いやすいデータ容量です。
普通の月額プランとして比較すると、 LINEMOは10GB・2,090円、 楽天モバイルは10GB利用時2,178円です。
一方povoは、 120GBを365日間使える年間トッピングなら 月10GB・1,800円相当まで下げられます。
毎月払いでシンプル → LINEMO 2,090円
年間一括でもOK → povo 月10GB・1,800円相当
使用量が毎月変わる → 楽天モバイル 2,178円
情報確認日:2026年9月13日
本記事では、 ノリカエルで重点的に比較している LINEMO・povo・楽天モバイル・ahamoの4サービスを比較します。
日本国内すべてのMVNOを含めた 絶対的な最安ランキングではありません。
10GB利用時の料金を比較
| サービス | 10GB利用時の目安 | 支払い方法 | 特徴 |
|---|---|---|---|
| povo | 1,800円相当 | 120GB / 365日を21,600円で購入 | 年間利用なら最安 |
| LINEMO | 2,090円 | 月額 | LINEギガフリー |
| 楽天モバイル | 2,178円 | 月額・使用量で自動変動 | 20GBまで同額 |
| ahamo | 2,970円 | 月額 | 現在40GB・5分通話込み |
povoは月額10GBプランではなく、 120GBを365日間使える年間トッピングを 21,600円で購入することで 月平均10GB・1,800円相当になります。
一方、 一括購入せず普通の月額料金として使いたいなら LINEMOの2,090円が最も分かりやすく安い選択です。
年間利用ならpovoが月10GB・1,800円相当
povoには、 120GBを365日間利用できる 年間トッピングがあります。
料金は21,600円です。
povo公式では 1カ月あたり10GB・1,800円 の目安として案内されています。
1年間povoを利用する予定で、 月平均10GB程度使うなら 4サービスの中では非常に安い選択肢です。
povoは毎月10GBが付与されるわけではない
ここは非常に重要です。
120GB(365日間)は、 毎月10GBずつリセットされる料金プランではありません。
購入時に120GBが付与され、 そのデータを365日間の中で自由に利用します。
例えば最初の月に20GB使えば、 残りは100GBです。
月平均10GBというのは あくまで120GBを12カ月で割った目安です。
むしろデータ使用量が月ごとに違う人には便利
年間データが月単位で区切られていないため、 ある月に5GB、 翌月に15GB、 旅行した月に20GBという使い方もできます。
1年間の合計が120GB以内なら、 月ごとの容量を自分で調整できます。
毎月必ず10GBを使う人だけでなく、 月によって使用量にばらつきがある人にも向いています。
povoは21,600円を先に購入する必要がある
月1,800円相当という数字は魅力的ですが、 実際には毎月1,800円を支払う料金プランではありません。
120GB(365日間)を購入するときに 21,600円を支払います。
また途中で使わなくなったとしても、 通常は未使用分を月単位で返金してもらう仕組みではありません。
1年間利用する予定が決まっている人向けです。
普通の月額10GBならLINEMOが2,090円
LINEMOベストプランは、 月間データ使用量が 3GBを超えて10GBまでなら 月額2,090円です。
povoのように年間分を一括購入する必要はありません。
毎月普通の料金プランとして 10GBを使いたい場合には 非常に分かりやすい選択です。
LINEをよく使うなら実質10GB以上使える
LINEMOでは 「LINEギガフリー」を利用できます。
LINEアプリの対象となる トーク、 音声通話、 ビデオ通話などでは 月間データ容量を消費しません。
例えば通常のインターネット通信を10GB使い、 さらにLINE通話を大量に利用しても、 対象となるLINE通信は10GBのデータ使用量に含まれません。
LINEを頻繁に使う人なら 単純な10GB料金以上の価値があります。
現在はLINEMOが最大3カ月基本料0円
2026年9月13日時点では、 LINEMOトライアルキャンペーンが実施されています。
条件を満たす場合、 LINEMOベストプランの基本料を 最大3カ月間0円にできます。
10GB利用時の通常料金2,090円も キャンペーン割引の対象になります。
ただし期間限定なので、 長期比較では通常料金2,090円を基準に考えましょう。
楽天モバイルは10GBでも2,178円
Rakuten最強プランは、 3GBを超えて20GBまで 月額2,178円です。
そのため10GB利用時も2,178円。
LINEMOとの差は わずか88円です。
年間でも単純計算で1,056円しか違わないため、 料金だけでなく通話やデータ使用量の変動を考えて選びましょう。
楽天モバイルは同じ2,178円で20GBまで使える
LINEMOは10GBまで2,090円ですが、 10GBを超える場合は 30GBのベストプランVが主な選択肢になります。
楽天モバイルでは、 3GBを超えて20GBまで 料金は2,178円のままです。
そのため普段は10GB程度でも、 月によって12GB、 15GB、 18GBと増えることがある人なら 楽天モバイルは非常に使いやすくなります。
電話をよくするなら楽天モバイルも有力
楽天モバイルでは、 Rakuten Linkアプリを利用すると 対象となる国内通話を無料で利用できます。
LINEMOベストプランの 5分以内国内通話オプションは 通常月額550円です。
そのためデータ料金ではLINEMOが88円安くても、 電話を頻繁に利用する人なら 楽天モバイルのほうが総額を抑えられる場合があります。
ahamoは10GBしか使わなくても2,970円
ahamoは使用データ量によって 月額料金が下がる料金プランではありません。
10GBしか使わなくても 月額料金は2,970円です。
通常は30GB、 現在はデータ増量おためしキャンペーンにより 40GBまで利用できます。
1回5分以内の国内通話も料金に含まれているため、 サービス内容は充実しています。
ただし毎月確実に10GB前後しか使わないなら、 LINEMO・povo・楽天モバイルのほうが 料金面では合理的です。
10GB利用時の4サービス比較
| 比較 | povo | LINEMO | 楽天 | ahamo |
|---|---|---|---|---|
| 料金 | 月1,800円相当 | 2,090円 | 2,178円 | 2,970円 |
| 条件 | 年間120GB購入 | 月10GBまで | 月20GBまで同額 | 固定料金 |
| 回線 | au | SoftBank | 楽天モバイル | ドコモ |
| 通話 | 5分 +550円 | 5分 +550円 | Rakuten Link対象通話無料 | 5分込み |
| LINEギガフリー | - | あり | - | - |
| 前払い | 21,600円 | 不要 | 不要 | 不要 |
| 使用量が増えた月 | 年間120GBの範囲で自由 | 10GB超は注意 | 20GBまで同額 | 現在40GBまで同額 |
年間一括を除けばLINEMOが一番安い
povoの120GB年間トッピングは安いものの、 21,600円をまとめて購入する必要があります。
「普通のスマホ料金プランとして毎月払いたい」 という条件なら、 LINEMOが月2,090円で最も安くなります。
楽天モバイルは2,178円なので、 差は月88円です。
そのため毎月10GB以内に確実に収まり、 LINEをよく使うならLINEMO。
使用量が10GBを超える可能性があるなら 20GBまで同じ2,178円の楽天モバイルも非常に有力です。
10GBを1年間使った場合の料金比較
| サービス | 年間料金の目安 | povoとの差 |
|---|---|---|
| povo 120GB | 21,600円 | - |
| LINEMO | 25,080円 | +3,480円 |
| 楽天モバイル | 26,136円 | +4,536円 |
| ahamo | 35,640円 | +14,040円 |
通常料金を12カ月分として単純比較すると、 povoの年間120GBはLINEMOより 3,480円安い計算です。
ただしpovoは120GBを年間で共有する方式、 LINEMOと楽天モバイルは月ごとに料金が決まるため、 完全に同じサービスではありません。
使い方別:10GBならどれがおすすめ?
povo
年間120GBを購入できるなら 月10GB・1,800円相当です。
LINEMO
10GBまで月額2,090円。 年間一括購入も必要ありません。
LINEMO
LINEギガフリーがあるため、 LINE対象通信は10GBを消費しません。
楽天モバイル
3GB超~20GBまで 2,178円のままです。
楽天モバイル
Rakuten Linkの対象国内通話無料が 強みです。
LINEMO
SoftBankの4G・5Gを利用しながら 10GB・2,090円です。
povo
年間トッピングを au回線で利用できます。
ahamo
料金は高くなりますが、 ドコモ回線と5分通話込みを重視するなら候補です。
povo
毎月の使用量を自由に変えながら 年間120GBを使えます。
そもそも10GBで足りる?
自宅や職場ではWi-Fiを使い、 外出先でSNS、 Web検索、 地図、 音楽ストリーミングなどを利用する人なら 10GBで足りる場合があります。
一方、 モバイル通信で動画を毎日長時間見る人や、 テザリングを頻繁に利用する人は 10GBを超えやすくなります。
過去2~3カ月のデータ使用量を確認し、 普段8~10GB程度なら10GBクラスを選ぶのが良いでしょう。
10GBで安いスマホ:ノリカエルの結論
月10GB前後を1年間使うことが分かっていて、 21,600円を一括で支払っても問題ないなら povoの120GB(365日間)は非常に強い選択肢です。
月10GB・1,800円相当まで料金を下げられます。
一方、 普通の月額スマホプランとして シンプルに使いたいならLINEMO。
10GB・2,090円で、 LINEギガフリーも利用できます。
楽天モバイルは2,178円と LINEMOよりわずか88円高いだけですが、 20GBまで同じ料金なので 月によって10GBを超える人にはむしろ使いやすいでしょう。
そのため、 1年間まとめ買いで安さ重視 → povo。
毎月10GB以内・LINEを使う → LINEMO。
10~20GBを行き来する・通話が多い → 楽天モバイル。
10GBのスマホ料金についてよくある質問
10GBで一番安いのはどこ?
本記事の主要4サービスでは、 年間トッピングを利用するなら povoの120GB(365日間)が 月10GB・1,800円相当です。 通常の月額料金ならLINEMOの2,090円が安くなります。
LINEMOは10GBでいくら?
LINEMOベストプランは、 3GBを超えて10GBまで月額2,090円です。
楽天モバイルは10GBでいくら?
2,178円です。 Rakuten最強プランでは 3GBを超えて20GBまで同じ2,178円です。
povoに10GBプランはある?
povoは一般的な固定月額プランではなく データトッピング方式です。 10GB前後を長期利用するなら、 120GB(365日間)21,600円が 月10GB・1,800円相当として案内されています。
povoの年間120GBは毎月10GBもらえる?
いいえ。 120GBを365日間の中で自由に使います。 毎月10GBずつリセットされる仕組みではありません。
10GBならLINEMOと楽天モバイルどっちがおすすめ?
毎月10GB以内に収まり、 LINEをよく使うならLINEMOが有力です。 10GBを超えて15GBや20GB使う月があるなら、 20GBまで2,178円の楽天モバイルが使いやすくなります。
ahamoは10GBだといくら?
2,970円です。 使用量による料金割引はないため、 10GBしか使わなくても料金は変わりません。
10GBあれば動画も見られる?
視聴時間や画質によります。 Wi-Fiも併用しながら時々動画を見る程度なら 10GBで足りる場合がありますが、 モバイル通信で長時間動画を見る場合は 10GBを超えやすくなります。
契約前に最新料金を確認
本記事は2026年9月13日時点の LINEMO、povo、楽天モバイル、ahamoの 公式料金情報をもとに作成しています。
キャンペーンやトッピング、 料金プランは変更される可能性があります。