20GBならどこが安い?楽天モバイル・povo・LINEMO・ahamoを比較【2026年】
月20GB前後は、 SNSや動画、音楽ストリーミングを 外出先でもある程度使いたい人に人気のデータ容量です。
主要4サービスを通常料金で比較すると、 楽天モバイルは20GBまで月額2,178円。 20GB前後を毎月使う人には非常に強い料金です。
20GBちょうど → 楽天モバイル 2,178円
20GBを超える月も多い → povo年間30GB相当も注目
5分通話込みが欲しい → LINEMO・ahamoも候補
情報確認日:2026年9月13日
本記事では、 楽天モバイル・povo・LINEMO・ahamoの 主要オンラインサービスを比較しています。
MVNOを含む日本国内すべての格安SIMを対象にした 絶対的な最安ランキングではありません。
20GB前後の料金を比較
| サービス | 20GB前後の料金 | 使える容量 | 特徴 |
|---|---|---|---|
| 楽天モバイル | 2,178円 | 20GBまで | Rakuten Link対象通話無料 |
| povo | 2,200円相当 | 年間360GB 月30GB相当 |
26,400円を年間購入 |
| povo | 2,780円 | 30GB / 30日 | 必要な月だけ購入可能 |
| LINEMO | 2,970円 | 30GB | 5分国内通話込み |
| ahamo | 2,970円 | 通常30GB 現在40GB |
5分国内通話込み |
楽天モバイルは20GBまで2,178円なので、 毎月20GB前後しか使わない人には 最も分かりやすく安い選択です。
一方povoでは、 年間360GBを26,400円で購入すると 月30GB・2,200円相当になります。
楽天モバイルとの差はわずか22円なので、 20GBを超える月が多いなら povoの年間トッピングも非常に強力です。
20GBなら楽天モバイルが月額2,178円
Rakuten最強プランは、 月間データ使用量が3GBを超えて 20GBまで月額2,178円です。
10GBでも15GBでも20GBでも料金は同じです。
そのため毎月15~20GB程度使う人には、 非常に分かりやすい料金体系です。
20GBを超えると3,278円になる
楽天モバイルで最も注意したいのは 20GBの料金境界です。
20GBちょうどまでは2,178円ですが、 20GBを超えると3,278円になります。
差額は1,100円です。
ただし3,278円になった後は 国内データが無制限なので、 30GB・50GB・100GBと使っても データ使用量によって基本料金はさらに上がりません。
電話をよくするなら楽天モバイルはさらに有利
楽天モバイルでは、 Rakuten Linkアプリから発信すると 対象となる国内通話を無料で利用できます。
通話時間による5分制限もありません。
20GBのデータ料金だけでも2,178円と安いですが、 長時間の国内通話をよくする人なら 通話料金まで含めたコストパフォーマンスは さらに高くなります。
0570など、 無料対象外となる番号があります。
povoには現在20GBの通常トッピングがない
povoには以前、 20GB(30日間)2,700円という データトッピングがありました。
しかしこのトッピングは 2025年10月20日に提供終了しています。
古い比較記事では現在も 「povo 20GB・2,700円」と掲載されている場合があるため、 料金比較では注意が必要です。
短期ならpovoは30GB・2,780円
現在povoで20GB前後を使う人に 分かりやすい通常トッピングは 30GB(30日間)2,780円です。
楽天モバイルの20GB・2,178円より 月602円高くなります。
ただしpovoなら 20GBを超えて30GBまで余裕があります。
月によって20GBを超えることがある人なら、 30GBまで固定容量で使える安心感があります。
1年間使うならpovo 360GBは月30GB・2,200円相当
povoには 360GBを365日間使える 年間トッピングがあります。
料金は26,400円です。
povo公式では 月30GB・2,200円相当として案内されています。
楽天モバイルの20GB・2,178円との差は 月換算でわずか22円です。
毎月20GB前後というより、 15GBの月もあれば25GB・30GB使う月もある人なら povo年間トッピングはかなり魅力的です。
povoの年間360GBは毎月30GBではない
360GB(365日間)を購入しても、 毎月30GBずつデータが付与されるわけではありません。
購入時に360GBが付与され、 それを365日間の中で自由に使います。
例えばある月に20GB、 次の月に35GB使うことも可能です。
その代わり、 自分で年間のデータ残量を管理する必要があります。
また26,400円をまとめて購入する点も 月額型プランとの大きな違いです。
楽天20GBとpovo年間30GB、どちらがお得?
| 比較 | 楽天モバイル | povo年間 |
|---|---|---|
| 月換算料金 | 2,178円 | 2,200円相当 |
| データ | 20GBまで | 月30GB相当 |
| 料金差 | 22円 | |
| 支払い | 毎月 | 26,400円をまとめて購入 |
| 通話 | Rakuten Link対象通話無料 | 別料金 |
単純なデータ容量だけを見ると、 22円多く払って10GB多い povo年間トッピングは非常に魅力的です。
一方、 楽天モバイルは年間一括購入が不要で、 Rakuten Linkの対象国内通話も利用できます。
手軽さ・通話なら楽天。
年間データのコスパならpovo。
LINEMOは20GBなら30GBプランの2,970円
LINEMOベストプランは 最大10GBまでです。
20GB利用する場合は、 30GBのLINEMOベストプランVが 主な選択肢になります。
月額料金は2,970円です。
楽天モバイルより792円高くなりますが、 30GBまで利用でき、 1回5分以内の国内通話も基本料金に含まれます。
20GBしか使わないなら割高だが付帯サービスは多い
データ20GBだけで比較すると、 LINEMOベストプランVの2,970円は 楽天モバイルより高くなります。
ただしベストプランVには 1回5分以内の国内通話が含まれます。
LINEギガフリーも利用できるため、 LINEアプリの対象通信では データ容量を消費しません。
さらに2026年9月現在は、 海外あんしん定額の定額国L最大7日分や SoftBank Starlink Directなども 対象プランに含まれます。
料金だけではなく これらのサービスを使うかで判断しましょう。
現在はLINEMOベストプランVも最大3カ月基本料0円
2026年9月13日時点では、 LINEMOトライアルキャンペーンが実施されています。
条件を満たす場合、 ベストプランVの月額基本料2,970円も 最大3カ月間0円になります。
そのため短期的なキャンペーン料金では LINEMOが非常に強くなります。
ただし恒久的な料金比較では 通常料金2,970円を基準に考えるのがおすすめです。
ahamoも20GB利用時は2,970円
ahamoの月額基本料金は 2,970円です。
20GBしか使わなくても料金は変わりません。
通常データ容量は30GBですが、 2026年8月からの データ増量おためしキャンペーンにより 現在は40GBまで利用できます。
1回5分以内の国内通話も 基本料金に含まれています。
ahamoは20GBでは高いが余裕は大きい
毎月20GBを確実に超えないなら、 楽天モバイルの2,178円のほうが 月792円安くなります。
ただし現在のahamoなら 2,970円で40GBまで利用できます。
つまり20GBの倍のデータ容量があり、 5分国内通話も含まれます。
月によって20~40GBを行き来する人なら、 ahamoのほうが安心して利用できる場合があります。
20GB前後で4サービスを詳しく比較
| 比較 | 楽天 | povo | LINEMO | ahamo |
|---|---|---|---|---|
| 料金 | 2,178円 | 2,780円 | 2,970円 | 2,970円 |
| 容量 | 20GB | 30GB / 30日 | 30GB | 現在40GB |
| 5分通話 | Rakuten Link対象通話無料 | +550円 | 込み | 込み |
| LINE特典 | - | - | LINEギガフリー | - |
| 回線 | 楽天モバイル | au | SoftBank | ドコモ |
| 20GB超の余裕 | 超えると3,278円で無制限 | 30GBまで | 30GBまで | 現在40GBまで |
楽天モバイルを選ぶと年間いくら違う?
| サービス | 月額 | 12カ月単純計算 | 楽天との差 |
|---|---|---|---|
| 楽天モバイル | 2,178円 | 26,136円 | - |
| povo 30GB | 2,780円 | 33,360円 | +7,224円 |
| LINEMO | 2,970円 | 35,640円 | +9,504円 |
| ahamo | 2,970円 | 35,640円 | +9,504円 |
20GB以内に毎月収まるなら、 楽天モバイルとLINEMO・ahamoでは 通常料金の単純計算で 年間9,504円の差になります。
ただしLINEMO・ahamoには 追加容量や5分通話などが含まれるため、 単純な料金だけではサービス内容は同一ではありません。
使い方別:20GBならどれがおすすめ?
楽天モバイル
20GBまで2,178円。 シンプルな料金なら本命です。
楽天モバイル
Rakuten Linkなら 対象国内通話を無料で利用できます。
povo
360GB・365日なら 月30GB・2,200円相当です。
povo / LINEMO
30GBまで余裕を持って 利用できます。
LINEMO
LINEギガフリーと 5分通話込みが特徴です。
ahamo
現在は2,970円で40GBまで 利用できます。
ahamo
ドコモの4G・5Gを使いたい人の 有力候補です。
LINEMO
SoftBank回線と LINEMO独自特典を利用できます。
povo
必要なデータを購入する 柔軟な料金体系です。
そもそも20GBで足りる?
月20GBあれば、 SNS、 Web検索、 音楽ストリーミング、 地図などを日常的に使いながら、 動画もある程度楽しめます。
自宅ではWi-Fiを使う人なら 20GBで十分なケースも多いでしょう。
一方、 毎日モバイル通信で高画質動画を長時間見る人や PCのテザリングを頻繁に使う人は 20GBを超えやすくなります。
過去2~3カ月の利用量が 15~20GB程度なら、 20GBクラスを中心に比較するのがおすすめです。
20GBで安いスマホ:ノリカエルの結論
毎月のデータ使用量が 20GB以内に収まるなら、 楽天モバイルの2,178円は非常に強い料金です。
通話をRakuten Linkで利用する人なら さらにコストを抑えやすくなります。
ただし20GBを超えると 楽天モバイルは3,278円になります。
そこで面白いのがpovoです。
年間360GBを購入できるなら、 月30GB・2,200円相当。 楽天モバイルの20GBとの差はわずか22円です。
一方、 LINEMOとahamoは2,970円ですが、 5分国内通話が料金に含まれ、 データ容量にも余裕があります。
そのため、 毎月20GB以内 → 楽天モバイル。
年間まとめ買い・20GB超も多い → povo。
LINE・5分通話・SoftBank → LINEMO。
20~40GB・ドコモ回線 → ahamo。
20GBのスマホ料金についてよくある質問
20GBで一番安いのはどこ?
本記事で比較している主要4サービスの通常料金では、 楽天モバイルが20GBまで2,178円で 最も安い月額型の選択肢です。
楽天モバイルは20GBでいくら?
2,178円です。 3GBを超えて20GBまで同じ料金です。
楽天モバイルは20GBを超えるとどうなる?
3,278円になります。 その後は国内データ無制限なので、 30GBや100GB利用しても データ使用量によって基本料金はさらに上がりません。
povoの20GB・2,700円はまだありますか?
いいえ。 20GB(30日間)2,700円は 2025年10月20日に提供終了しています。
現在povoで20GB使うならどれがおすすめ?
短期なら30GB(30日間)2,780円が分かりやすい選択です。 長期利用なら360GB(365日間)26,400円が 月30GB・2,200円相当になります。
LINEMOは20GBでいくら?
20GB専用プランはありません。 30GBのLINEMOベストプランVが月額2,970円で、 1回5分以内の国内通話が含まれます。
ahamoは20GBでいくら?
2,970円です。 現在はデータ増量キャンペーンにより 同じ料金で40GBまで利用できます。
20GBなら楽天モバイルとpovoどっちがおすすめ?
毎月20GB以内に収まるなら 楽天モバイルの2,178円が分かりやすく安い選択です。 年間トッピングを購入でき、 20~30GB使う月もあるなら povoの360GB年間トッピングも有力です。
20GBで動画はどのくらい見られる?
実際のデータ消費量は動画サービスや画質によって大きく異なります。 Wi-Fiも併用しながら動画を見る人なら20GBで足りる場合がありますが、 高画質動画を毎日モバイル通信で長時間見る場合は 30GB以上も検討したほうが良いでしょう。
契約前に最新料金を確認
本記事は2026年9月13日時点の 楽天モバイル、povo、LINEMO、ahamoの 公式情報をもとに作成しています。
キャンペーンやデータトッピング、 料金プランは変更される可能性があります。