3GBならどこが安い?LINEMO・povo・楽天モバイル・ahamoを比較【2026年】
毎月使うデータ量が3GB前後なら、 大容量プランではなく 1,000円前後のスマホ料金を狙えます。
主要オンラインサービスを比較すると、 LINEMOとpovoは3GB・990円。 楽天モバイルも3GBまで1,078円なので、 料金差はわずか88円です。
通常料金の最安はLINEMOとpovoの990円。
LINEをよく使うならLINEMO。 柔軟性ならpovo。 電話をよくするなら楽天モバイルも有力です。
情報確認日:2026年9月13日
本記事では、 LINEMO・povo・楽天モバイル・ahamoの 通常料金を基準に3GB利用時の料金を比較します。
キャンペーン適用時は 実際の料金がさらに安くなる場合があります。
3GB利用時の料金ランキング
| 順位 | サービス | 3GB利用時 | 特徴 |
|---|---|---|---|
| 1位 | LINEMO | 990円 | LINEギガフリー |
| 1位 | povo | 990円 | 3GB / 30日・基本料0円 |
| 3位 | 楽天モバイル | 1,078円 | Rakuten Link対象通話無料 |
| 4位 | ahamo | 2,970円 | 現在40GB・5分国内通話込み |
月3GBを利用する場合、 LINEMOとpovoはどちらも990円です。
楽天モバイルとの差は わずか月88円。
そのため3GBでは、 料金だけではなく LINE・通話・料金の仕組みまで比較することが重要です。
「日本で一番安いSIM」という意味ではない
本記事はノリカエルで重点的に比較している ahamo・楽天モバイル・povo・LINEMOの 主要オンラインサービスを比較しています。
日本にはMVNOを含め さらに多くの格安SIMがあり、 条件によっては3GBを990円未満で利用できるサービスもあります。
ここでは単純な最安値だけではなく、 回線、 通話、 eSIM、 海外利用、 サービス内容も含めて 比較しやすい主要4サービスを取り上げます。
LINEMO:3GBまで990円
LINEMOベストプランは、 月間データ使用量が3GBまでなら 月額990円です。
3GBを超えると、 10GBまで2,090円になります。
LINEMOの大きな特徴は 「LINEギガフリー」です。
LINEアプリの対象となるトーク、 音声通話、 ビデオ通話などでは 月間データ容量を消費しません。
そのため同じ3GBでも、 LINEを頻繁に利用する人なら 実質的に使える通信量が多くなります。
現在はLINEMOが最大3カ月基本料0円
2026年9月13日時点では、 LINEMOトライアルキャンペーンが実施されています。
条件を満たすと、 LINEMOベストプランの基本料が 最大3カ月間0円になります。
そのため現在のキャンペーンまで考慮すると、 LINEMOは3GBユーザーにとって 特に強い選択肢です。
ただし期間限定キャンペーンなので、 本記事の基本比較では通常料金の990円を使用しています。
LINEMOは5分通話も現在7カ月無料
LINEMOベストプランの 1回5分以内国内通話が無料になる 「通話準定額」は通常月額550円です。
ただし現在は 「通話オプション割引キャンペーン2」により、 対象条件を満たせば LINEMO契約から7カ月目まで 通話準定額を0円で利用できます。
3GB程度しか使わないものの 短い電話をよくする人にも魅力があります。
povo:3GB(30日間)が990円
povo2.0は基本料0円で、 必要なデータをトッピングとして購入します。
3GBのデータトッピングは 30日間・990円です。
LINEMOと同じ990円ですが、 povoは「月額3GBプラン」ではなく 3GBを30日間利用できる商品を購入する仕組みです。
毎月必ず3GB必要というわけではなく、 必要なときだけデータを買いたい人には povoのほうが柔軟です。
毎月3GB使うならpovoはオートチャージも可能
povoの3GB(30日間)は オートチャージに対応しています。
オートチャージをONにすると、 3GBを使い切った場合、 または有効期限が切れた場合に 同じ3GBトッピングを自動購入できます。
そのため 「povoは毎回手動で買わないといけない」 というわけではありません。
データを使わない月ならpovoはさらに安くできる
povoは基本料0円なので、 その月に3GBトッピングを購入する必要がなければ データ料金を支払わない使い方もできます。
高速データトッピングがない状態では 通信速度は最大128kbpsですが、 予備回線として番号を持っておきたい場合などに便利です。
ただし180日間以上 有料トッピングの購入などがない場合は、 利用停止・契約解除の対象となることがあります。
この点はLINEMOの月額型料金との 大きな違いです。
楽天モバイル:3GBまで1,078円
Rakuten最強プランは、 3GBまで月額1,078円です。
LINEMO・povoの990円と比較すると、 差額は月88円です。
年間でも単純計算で1,056円の差なので、 料金だけで楽天モバイルを候補から外す必要はありません。
むしろ通話をよく使う人にとっては、 88円以上の価値がある場合があります。
電話をよくするなら楽天モバイルが最安になることも
楽天モバイルでは、 Rakuten Linkアプリを利用すると 対象の国内通話を無料で利用できます。
LINEMOとpovoで 5分通話オプションを通常料金で追加すると 月額550円です。
そのため3GB料金だけなら楽天モバイルは88円高くても、 長時間の電話を頻繁にする場合は 楽天モバイルのほうが総額を抑えられる可能性があります。
Rakuten Linkには 0570など無料対象外の番号があります。
楽天モバイルは3GBを超えると2,178円
Rakuten最強プランは3GBまでは1,078円ですが、 3GBを超えると20GBまで2,178円になります。
料金差は1,100円です。
「3GB以内に必ず抑えて安く使いたい」 という場合は、 月末のデータ使用量に注意しましょう。
ahamo:3GBしか使わなくても2,970円
ahamoはデータ使用量によって 月額料金が安くなるプランではありません。
3GBしか利用しなかった月でも 基本料金は2,970円です。
通常容量は30GBで、 2026年9月現在はデータ増量キャンペーンにより 40GBまで利用できます。
また1回5分以内の国内通話も 基本料金に含まれています。
つまりサービス内容自体は充実していますが、 本当に毎月3GB程度しか使わない人なら ahamoを選ぶ料金メリットは小さいでしょう。
3GB利用時のサービス内容を比較
| 比較 | LINEMO | povo | 楽天 | ahamo |
|---|---|---|---|---|
| 料金 | 990円 | 990円 | 1,078円 | 2,970円 |
| 3GBの仕組み | 月3GBまで | 3GB / 30日 | 月3GBまで | 固定料金 |
| 回線 | SoftBank | au | 楽天モバイル | ドコモ |
| LINE特典 | LINEギガフリー | - | - | - |
| 5分国内通話 | 通常+550円 | +550円 | Rakuten Link対象通話無料 | 込み |
| データを使わない月 | 990円 | 基本料0円 | 1,078円 | 2,970円 |
| eSIM | 対応 | 対応 | 対応 | 対応 |
使い方別:3GBならどれがおすすめ?
LINEMO
990円に加えて LINEギガフリーがあるため、 LINE中心の人と相性が良いです。
povo
基本料0円なので、 3GBが必要なときだけ 990円のトッピングを購入できます。
楽天モバイル
1,078円ですが、 Rakuten Link対象国内通話を 無料で利用できるのが強みです。
povo
利用しない月に データトッピングを買わない選択ができます。
LINEMO
SoftBankの4G・5Gネットワークを 990円から利用できます。
povo
auの4G・5Gネットワークを使いたい ライトユーザーに向いています。
楽天モバイル
オンラインだけでなく 楽天モバイルショップも利用できます。
LINEMOも注目
2026年9月から 対象プランでは海外あんしん定額の 最大7日分が含まれています。
ahamoは不要
40GB・2,970円は 3GBユーザーには容量が余りやすいでしょう。
3GBを12カ月使った場合の料金差
| サービス | 月額目安 | 12カ月単純計算 |
|---|---|---|
| LINEMO | 990円 | 11,880円 |
| povo | 990円 | 11,880円 |
| 楽天モバイル | 1,078円 | 12,936円 |
| ahamo | 2,970円 | 35,640円 |
通常料金を単純に12カ月分計算すると、 LINEMO・povoと楽天モバイルの年間差は わずか1,056円です。
この程度の差であれば、 通話や回線、 LINEなどのサービス内容を優先して選ぶ価値があります。
povoについては30日単位の商品なので、 実際の購入タイミングによって 暦月の料金比較とは完全に一致しない点には注意してください。
3GBで安いスマホ:ノリカエルの結論
主要4サービスの通常料金で比較すると、 3GBではLINEMOとpovoが どちらも990円です。
ただし同じ990円でも、 サービス設計はかなり異なります。
LINEMOは普通の月額プランとして使いやすく、 LINEギガフリーも利用できます。
povoは基本料0円から 必要なときだけ3GBを購入できるため、 サブ回線や月によって使用量が変わる人に向いています。
楽天モバイルは1,078円なので 88円だけ高くなりますが、 Rakuten Linkの対象国内通話無料を利用するなら 総合的には最も安くなる人もいます。
そのため、 LINE中心 → LINEMO。
柔軟性・サブ回線 → povo。
電話をよく使う → 楽天モバイル。
3GBだけが目的なら、 ahamoは容量・料金ともにオーバースペックです。
3GBのスマホ料金についてよくある質問
3GBで一番安いのはどこ?
本記事で比較した主要4サービスでは、 LINEMOとpovoが990円で同額です。 楽天モバイルは1,078円です。
LINEMOとpovoはどちらも月990円?
金額は同じですが仕組みが違います。 LINEMOは月間3GBまで990円。 povoは3GBを30日間利用できるトッピングが990円です。
3GBならLINEMOとpovoどっちがおすすめ?
LINEを頻繁に使うならLINEギガフリーのあるLINEMO。 必要な月だけデータを買いたい場合や サブ回線ならpovoが向いています。
楽天モバイルは3GBでいくら?
Rakuten最強プランは3GBまで1,078円です。 3GBを超えると20GBまで2,178円になります。
楽天モバイルはLINEMOより高い?
3GB料金は楽天モバイルが88円高くなります。 ただしRakuten Linkの対象国内通話を利用する場合は、 通話料金まで含めると楽天モバイルが有利になる場合があります。
ahamoを3GBだけ使ったら安くなる?
いいえ。 ahamoは使用量による段階制ではないため、 3GBしか使わなくても月額2,970円です。
3GBあればどのくらい使える?
Wi-Fiを併用し、 外出先ではWeb検索、 メッセージ、 SNSなどが中心の人なら 3GBで足りるケースがあります。 動画視聴をモバイル通信で頻繁に行う場合は 3GBでは不足しやすくなります。
3GBプランはサブ回線にもおすすめ?
はい。 特にpovoは基本料0円から利用できるため、 必要なときだけデータを購入するサブ回線として使いやすいサービスです。 長期間有料トッピングを購入しない場合の条件には注意してください。
契約前に最新料金を確認
本記事は2026年9月13日時点の LINEMO、povo、楽天モバイル、ahamoの 公式料金情報をもとに作成しています。
キャンペーンや料金、 通話オプションなどは 今後変更される可能性があります。