📱 LINEMO vs povo

LINEMOとpovoはどっちがおすすめ?料金・データ・通話・回線を徹底比較【2026年】

LINEMOとpovoは、 どちらも大手キャリアのオンライン専用ブランドですが、 料金の仕組みはかなり違います。

LINEMOは毎月決まった料金で使うプラン型。 povoは基本料0円から必要なデータをトッピングする方式です。

LINEMOとpovoを比較するノリカエル
🐸 先に結論

毎月決まった容量を簡単に使いたいならLINEMO。

データ使用量が月によって変わる人や、 自分で料金を細かく調整したいならpovo。

情報確認日:2026年9月11日

LINEMO・povoともに料金やトッピング、 キャンペーン内容が変更される場合があります。 契約前には各社公式サイトでも最新条件をご確認ください。

Quick Answer

LINEMOとpovo、結局どっちがいい?

LINEMOがおすすめ

毎月の料金をシンプルにしたい人

3GBなら990円、 10GBなら2,090円、 30GBのベストプランVなら2,970円です。

LINEギガフリーや、 ベストプランVの5分無料通話など、 基本料金に含まれるサービスも充実しています。

povoがおすすめ

必要なデータだけ買いたい人

povoは基本料0円から始め、 3GB、5GB、30GB、 年間トッピング、使い放題などを 自分で選んで追加できます。

サブ回線や、 月によってデータ使用量が大きく変わる人にも向いています。

Comparison

LINEMOとpovoを一覧比較

比較 LINEMO povo
料金体系 月額プラン 基本料0円+トッピング
3GB 990円 990円 / 30日
5GB 2,090円 1,380円 / 30日
10GB 2,090円 年間120GBなら月10GB・1,800円相当
30GB 2,970円 2,780円 / 30日
5分国内通話 ベストプランVは込み +550円/月
完全かけ放題 Vなら+1,100円/月 +1,650円/月
LINEギガフリー あり なし
回線 SoftBank au
海外データ特典 定額国L 最大7日分 別途海外トッピング
衛星通信 SoftBank Starlink Direct -
eSIM 対応 対応
テザリング 対応 対応
① 3GB

3GBならLINEMOもpovoも990円

同じ990円でもサービス内容が違う

LINEMOベストプランは 月3GBまで990円です。

povoにも 「データ追加3GB(30日間)」があり、 こちらも990円です。

単純な料金だけなら同額ですが、 LINEMOではLINEギガフリーが利用できます。

LINEのトーク、 音声通話、 ビデオ通話などの対象通信は データ容量を消費しません。

LINEを頻繁に使うなら、 同じ990円でもLINEMOのほうが 実質的に使えるデータ量が多くなる可能性があります。

ただし「毎月3GB必要とは限らない」ならpovo

povoの最大の特徴は、 毎月3GBを購入する必要がないことです。

データが必要なときだけ トッピングを購入できます。

例えば、 ある月はWi-Fi中心でほとんどデータを使わず、 翌月は旅行で大量に使うといった場合でも、 自分で購入する容量を調整できます。

この自由度は 月額固定型のLINEMOにはないpovoの強みです。

② 5GB

月5GBならpovoが710円安い

サービス 容量 料金
LINEMOベストプラン ~10GB 2,090円
povo 5GB / 30日 1,380円

LINEMOでは3GBを超えると 10GBまで2,090円になります。

一方、 povoには5GB(30日間)1,380円の トッピングがあります。

毎月4~5GB程度しか使わないなら、 povoのほうが月710円安くなります。

これは年間では8,520円の差になるため、 5GB前後の利用者には大きな違いです。

③ 10GB

10GBなら手軽さはLINEMO、年間購入ならpovoも安い

LINEMO

月10GB・2,090円

LINEMOベストプランなら、 3GBを超えて10GBまで 月額2,090円です。

毎月自動的にデータ容量が用意されるため、 特別な操作は必要ありません。

povo

年間120GBなら月10GB・1,800円相当

povoには120GBを365日間使える 21,600円のトッピングがあります。

povo公式の月換算では 10GB・1,800円相当です。

料金だけなら年間トッピングのpovoが有利ですが、 21,600円をまとめて購入し、 120GBを1年間の中で管理する必要があります。

毎月10GBが自動的にリセットされるわけではありません。

手軽さならLINEMO、 年間でデータを管理できるならpovo という違いがあります。

④ 30GB

30GBだけならpovoが190円安い

比較 LINEMOベストプランV povo 30GB
料金 2,970円 2,780円
データ 30GB 30GB / 30日
5分国内通話 込み 別途550円
LINEギガフリー あり なし

データ30GBだけで比較すると、 povoは2,780円なので LINEMOベストプランVより190円安いです。

ただし、 LINEMOベストプランVには 1回5分以内の国内通話が含まれています。

povoで同じように 5分以内通話かけ放題を付けると、 2,780円+550円で 合計3,330円です。

この場合は逆に、 LINEMOベストプランVの2,970円のほうが 360円安くなります。

30GBでは190円差だけで判断しないほうがいい

LINEMOベストプランVの付帯サービスが多い

povoの30GBは純粋なデータ料金として安いのが魅力です。

一方、 LINEMOベストプランVには5分無料通話に加えて、 LINEギガフリーがあります。

さらに現在は、 海外あんしん定額の定額国Lを 毎月最大7日分利用できるサービスや SoftBank Starlink Directも プランのサービスに含まれています。

そのため月190円の差だけではなく、 自分がこれらのサービスを実際に使うか で判断するのがおすすめです。

年間利用

30GBを毎月使うならpovoの年間トッピングも強い

povoには 360GBを365日間使える 26,400円のトッピングもあります。

月換算の目安は 30GB・2,200円です。

LINEMOベストプランVの2,970円と比べると 月換算では770円安くなります。

ただし26,400円をまとめて支払い、 年間360GBという大きなデータ残量を 自分で管理する方式です。

月ごとに30GBがリセットされるわけではないため、 一般的な月額プランとは使い勝手が異なります。

⑤ 通話

5分通話を使うならLINEMOベストプランVが有利

LINEMO

ベストプランVなら5分通話込み

LINEMOベストプランVでは 1回5分以内の国内通話が 月額2,970円に含まれています。

完全かけ放題へ変更したい場合は、 ベストプランV向けの通話定額を 月額1,100円で追加できます。

povo

通話は必要な人だけ追加

povoでは 5分以内通話かけ放題が月額550円、 完全かけ放題が月額1,650円です。

電話をほとんど使わない人なら、 通話オプションを付けずに データ料金だけにできるのがメリットです。

⑥ LINE

LINEをよく使うならLINEMOが有利

LINEギガフリーはLINEMO独自の大きな強み

LINEMOでは LINEアプリの対象通信について データ容量を消費しない 「LINEギガフリー」を利用できます。

トークだけでなく、 LINEの音声通話やビデオ通話も 対象となります。

また月間データ容量を使い切って 通信速度制限がかかった場合でも、 LINEギガフリー対象通信は 通常どおり利用できます。

一部対象外機能はありますが、 LINEを連絡手段として頻繁に使う人には LINEMOの明確なメリットです。

⑦ 速度制限

データを使い切った後はLINEMOベストプランVが有利

サービス 容量超過後 さらに利用後
LINEMOベストプラン 10GB超:最大300kbps 15GB超:最大128kbps
LINEMOベストプランV 30GB超:最大1Mbps 45GB超:最大128kbps
povo データ残量0GB:最大128kbps 追加トッピング購入で高速通信

特に差が大きいのは LINEMOベストプランVです。

30GBを使い切っても、 45GBまでは最大1Mbpsで通信できます。

povoは高速データ残量がなくなると 最大128kbpsになるため、 高速通信を続けたい場合は 新しいトッピングを購入する必要があります。

⑧ 柔軟性

料金を自分で組み立てたいならpovo

povoの最大の特徴は、 データを「プラン」ではなく トッピングとして購入することです。

例えば普段は少量のデータだけ購入し、 旅行する週末だけ データ使い放題を追加することもできます。

1カ月単位だけでなく、 365日間利用できるトッピングもあります。

自分の使い方を細かく把握できる人なら、 LINEMOより通信費を抑えられる可能性があります。

⑨ 手軽さ

何も考えず毎月使いたいならLINEMO

povoの自由度は魅力ですが、 その分データ残量や有効期限を確認し、 必要に応じてトッピングを購入する必要があります。

LINEMOなら 毎月自動的に料金プランが更新されます。

「通信費を細かく最適化するより、 毎月同じように使いたい」 という人にはLINEMOのほうが簡単です。

povoの注意点

povoは基本料0円でも放置し続けられるわけではない

povoは基本料0円ですが、 ずっと何も購入せずに 無料で回線を維持できる仕組みではありません。

180日間以上、 有料トッピングの購入などがない場合、 利用停止や契約解除となることがあります。

サブ回線としてpovoを利用する場合でも、 購入状況や有効期限は確認しておきましょう。

⑩ 回線

LINEMOはSoftBank、povoはau回線

LINEMO

SoftBank 4G・5G

LINEMOはSoftBankの 4G・5Gネットワークを利用します。

現在SoftBankを使っていて 自分の生活圏で問題なくつながっている人なら、 LINEMOも比較しやすい選択肢です。

povo

au 4G・5G

povoはauの 4G・5Gネットワークを利用します。

au回線を使いたい人や、 メイン回線とは別ネットワークの サブ回線を持ちたい場合にも候補になります。

通信速度やつながりやすさは 地域、時間帯、建物、端末などによって異なります。

「SoftBankとauのどちらが常に速い」 という単純な比較はできないため、 自宅や職場など普段使う場所のエリアも確認しましょう。

⑪ 海外

海外旅行をするならLINEMOがかなり有利

2026年9月からLINEMOの海外サービスが強化

LINEMOベストプランとベストプランVでは、 海外あんしん定額「定額国L」の 最大7日分を毎月追加料金なしで利用できます。

対象は200以上の国・地域です。

povoにも海外ローミングはありますが、 海外データトッピングを別途購入する方式です。

海外旅行や海外出張をする機会がある人なら、 LINEMOの新しい海外特典はかなり大きな比較ポイントになります。

⑫ 衛星通信

圏外対策ではLINEMOにStarlink Directがある

LINEMOベストプラン・ベストプランVでは、 SoftBank Starlink Directも 追加料金なしで利用できます。

SoftBankの地上回線が圏外となる国内屋外で、 対応スマートフォンから Starlink衛星へ直接接続するサービスです。

音声通話などには対応していませんが、 SMSや一部対応アプリによる通信手段を 圏外でも確保できる可能性があります。

Which One?

使い方別:LINEMOとpovoどっちがおすすめ?

3GB

LINEMO

料金は同じ990円。 LINEギガフリーを使える分、 LINEユーザーにはLINEMOが有利です。

5GB

povo

5GB・30日間が1,380円。 LINEMOの2,090円より安く利用できます。

10GB

使い方次第

シンプルさならLINEMO。 年間トッピングを使えるならpovoも安くできます。

30GB+5分通話

LINEMO

2,970円で30GBと5分無料通話込み。 povoで同条件なら3,330円です。

30GB・通話不要

povo

30GB・30日間2,780円なので、 データだけならLINEMOより190円安くなります。

LINEをよく使う

LINEMO

LINEギガフリーがあるため、 トークや通話のデータ消費を抑えられます。

海外旅行

LINEMO

海外あんしん定額の最大7日分が プランに含まれるのが大きなメリットです。

サブ回線

povo

基本料0円+必要時トッピングという仕組みは サブ回線と相性があります。

料金を毎月固定

LINEMO

トッピング管理をせず、 普通の月額プランとして使いたい人に向いています。

LINEMO

povoと比べたLINEMOのメリット

✓ LINEギガフリーが使える

✓ 30GBのベストプランVは5分国内通話込み

✓ データトッピングを毎回購入する必要がない

✓ ベストプランVは30GB超過後も最大1Mbps

✓ 海外あんしん定額を毎月最大7日分利用可能

✓ SoftBank Starlink Directを利用できる

✓ SoftBankの4G・5Gネットワークを利用

povo

LINEMOと比べたpovoのメリット

✓ 基本料0円から使える

✓ 必要なデータ容量だけ購入できる

✓ 5GBなら30日間1,380円

✓ 30GBなら30日間2,780円

✓ 365日間利用できる年間トッピングがある

✓ 一時的なデータ使い放題を購入できる

✓ auの4G・5Gネットワークを利用

NoriKaeru Verdict

LINEMO vs povo:ノリカエルの結論

🐸 手軽さと付帯サービスならLINEMO、自由度ならpovo

LINEMOとpovoは、 価格だけを並べると非常に近い料金帯もあります。

しかし実際のサービス設計はかなり異なります。

LINEMOは、 LINEギガフリー、 5分無料通話付きのベストプランV、 海外データ特典、 Starlink Directなどを 一つの月額プランにまとめて使えるのが特徴です。

povoは逆に、 必要なデータと通話だけを購入し、 不要なサービスには料金を払わないという考え方です。

そのため、 「普通のスマホプランとして安く便利に使いたい」ならLINEMO。

「自分のデータ使用量を把握して料金を徹底的に調整したい」ならpovo。

この違いで選ぶのが最も分かりやすいでしょう。

FAQ

LINEMOとpovoについてよくある質問

LINEMOとpovoはどちらが安いですか?

利用するデータ容量によって異なります。 3GBならどちらも990円。 5GBならpovoが1,380円で、 LINEMOの2,090円より安くなります。 30GBもデータだけならpovoが2,780円で190円安くなります。

30GBならLINEMOとpovoどっちがおすすめ?

通話不要ならpovoの30GB・2,780円が安くなります。 5分以内の国内通話も利用するなら、 30GB+5分通話込みで2,970円の LINEMOベストプランVが有力です。

3GBならどちらがおすすめ?

どちらも990円です。 LINEを頻繁に利用するなら LINEギガフリーのあるLINEMOが有利です。 毎月必ず3GB必要ではないならpovoの柔軟性も魅力です。

5GBならLINEMOとpovoどっちが安い?

povoです。 5GB(30日間)は1,380円。 LINEMOは3GBを超えると10GBまで2,090円なので、 povoが710円安くなります。

LINEをたくさん使うならどっち?

LINEMOが有利です。 LINEギガフリーにより、 LINEアプリの対象となるトーク、 音声通話、ビデオ通話などで データ容量を消費しません。

サブ回線ならLINEMOとpovoどっち?

povoは基本料0円から使え、 必要なときだけデータを購入できるため サブ回線との相性が良いサービスです。 ただし長期間有料トッピングを購入しない場合の 利用停止・契約解除条件には注意してください。

海外旅行ならどちらがおすすめ?

2026年9月時点ではLINEMOが有力です。 ベストプラン・ベストプランVでは、 海外あんしん定額の定額国Lを 毎月最大7日分追加料金なしで利用できます。

どちらもeSIMに対応していますか?

はい。 LINEMOとpovoはどちらもeSIMに対応しています。 利用する端末が各社の対応条件を満たしているか 契約前に確認してください。

Official Information

契約前に最新料金を確認

本記事はLINEMOおよびpovoが公開している 料金プラン、 データトッピング、 通話オプション等の情報をもとに 2026年9月11日時点で比較しています。

povoは期間限定トッピングも多く、 LINEMOもキャンペーンやサービス内容が 変更される場合があります。

実際に契約する前には 各公式サイトで最新情報をご確認ください。

Leave a comment