ドコモ光の評判・料金を徹底レビュー|ドコモユーザーにおすすめ?【2026年】
ドコモ光は、NTT東日本・NTT西日本のフレッツ光回線や 提携ケーブルテレビ設備を利用してドコモが提供する光回線です。 1ギガだけでなく10ギガにも対応し、 ドコモのスマホとのセット割も大きな特徴。 料金、工事費、プロバイダ、速度、セット割、 メリット・デメリットまで詳しく確認します。
ドコモの対象スマホプランを家族で利用しているなら、 ドコモ光は最初に比較したい光回線です。 一方で、スマホセット割を使わない場合は、 月額料金・速度・キャンペーンまで含めて他社とも比較したいところです。
ドコモ光の基本情報
まずは代表的な1ギガ Type A/Cの料金を確認します。
| マンション 1ギガ Type A/C | 4,400円/月 |
|---|---|
| 戸建て 1ギガ Type A/C | 5,720円/月 |
| 10ギガ Type A/C | 6,380円/月 |
| 1ギガ最大通信速度 | 最大1Gbps |
| 10ギガ最大通信速度 | 最大10Gbps |
| 新規派遣工事料の代表例 | 28,600円 |
| 契約事務手数料 | 4,950円 |
| 契約期間 | 2年定期契約または定期契約なし |
| プロバイダ | 複数から選択可能 |
表示料金は税込。 Type A/C・2年定期契約を中心とした代表例です。 プロバイダタイプ、契約方法、追加工事などによって料金が異なる場合があります。
ドコモ光がおすすめな人
ドコモスマホを使っている家庭
対象プランならドコモ光セット割を利用できるため、 光回線単体ではなく家族全体の通信費を下げられる可能性があります。
全国的な提供エリアを重視する人
ドコモ光は主にNTT東日本・西日本の フレッツ光設備を利用するため、 幅広い地域で検討できます。
高速回線も検討したい人
対応エリアでは10ギガプランも選択できるため、 大容量通信や多数端末での利用にも対応できます。
ドコモ光 1ギガの料金
Type A/Cはプロバイダ料金込みで利用できます。
2年定期契約の場合。 定期契約なしの場合は5,500円です。
2年定期契約の場合。 定期契約なしの場合は7,370円です。
ドコモ光にはType A・B・C・単独タイプなどがあります。 Type A/Cはプロバイダ料金が月額料金に含まれているため、 初めて比較するなら料金構造がわかりやすい選択肢です。
単独タイプは月額料金だけを見ると安く見えますが、 別途プロバイダ契約・料金が必要です。
ドコモ光 10ギガは月額6,380円
高速通信を重視する家庭向けのプランです。
戸建て・マンションとも同額。 2年定期契約の場合の料金です。 定期契約なしの場合は8,030円です。
最大10Gbpsという数字は魅力的ですが、 Web閲覧や一般的な動画視聴だけなら 1ギガでも十分な家庭は多いでしょう。
大容量ファイルの送受信、 高速なオンライン環境、 多数端末の同時利用などを重視する場合に 10ギガを比較するのがおすすめです。
現在、新規でドコモ光10ギガの 対象2年定期契約を申し込む場合、 条件を満たすと基本料金が最大6か月間 月額500円となるキャンペーンが実施されています。
キャンペーンは変更・終了する場合があるため、 申込み前に必ず公式サイトで最新条件を確認してください。
ドコモ光セット割が最大の強み
ドコモスマホを利用している家庭では特に重要です。
同一のファミリー割引グループ内に ドコモ光の契約があれば、 対象となるドコモのスマホ料金プランで 1回線ごとに最大1,210円/月の割引を受けられます。
実際の割引額は利用しているスマホ料金プランによって異なります。
最大1,210円/月
年間なら最大14,520円相当の差になります。
最大3,630円/月
対象3回線なら年間最大43,560円相当になります。
最大4,840円/月
家族の回線数が多いほど、 光回線単体の価格差より重要になる可能性があります。
例えば他社回線がドコモ光より月500円安くても、 家族3〜4人がセット割の対象なら、 家庭全体の通信費ではドコモ光の方が安くなる可能性があります。
ドコモ光の工事費
2026年6月から新規工事料が改定されています。
屋内配線工事を伴う新規契約などの 代表的な標準工事料です。
新規契約時には 工事費とは別に契約事務手数料が必要です。
現在は対象となる新規工事料を支払った後、 工事料相当のdポイント(期間・用途限定)が 24か月に分けて進呈される特典があります。
ポイント進呈は利用開始月の7か月後から開始されます。 進呈途中でドコモ光を解約した場合、 その後のポイント進呈は終了します。
土日・祝日工事の追加料金やオプション工事などは 特典対象外となる場合があります。
ドコモ光はプロバイダを選べる
一般的な光コラボの中でも選択肢が多いのが特徴です。
比較しやすい料金帯
OCN インターネットなど、 Type Aに対応するプロバイダを選択できます。
別の対応プロバイダ
Type Aとは対応プロバイダが異なり、 月額料金も少し高く設定されています。
プロバイダを別契約
ドコモ光の回線料金とは別に 自分でプロバイダを契約・支払う方式です。
ドコモ光の速度は?
最大1Gbps
Web閲覧、動画、在宅勤務など 一般家庭のインターネット利用で まず比較したい標準プランです。
最大10Gbps
より高速な回線を求める家庭向け。 提供エリアは1ギガより限定されています。
ドコモ光はベストエフォート型サービスです。 実際の通信速度は回線混雑、 Wi-Fiルーター、端末、宅内環境などによって変わります。
2年定期契約の解約金
| プラン | 解約金 |
|---|---|
| 1ギガ マンション | 4,180円 |
| 1ギガ 戸建て | 5,500円 |
| 10ギガ | 5,500円 |
更新期間などでは解約金がかからない場合があります。 契約時期によって旧契約条件が適用されているケースもあるため、 既存契約者は自身の契約内容を確認してください。
ドコモ光のメリット
ドコモ光セット割
対象のドコモスマホを家族で使っているほど 通信費全体への効果が大きくなります。
広い提供エリア
フレッツ光設備を利用するため 多くの地域で申し込みを検討できます。
プロバイダを選べる
OCN インターネットをはじめ 複数の対応プロバイダから選べます。
10ギガも選択可能
対応エリアなら高速な10ギガプランも選択できます。
1ギガは料金がわかりやすい
Type A/Cならプロバイダ料金込みなので 毎月の料金を把握しやすい設計です。
光コラボ
フレッツ光や他の光コラボから 工事不要で変更できるケースがあります。
ドコモ光の注意点・デメリット
料金体系が少し複雑
Type A・B・C・単独タイプ、 1ギガ・10ギガなど選択肢が多いため 初めてだと少しわかりにくく感じる場合があります。
ドコモ以外ではセット割の魅力が弱い
スマホセット割を利用しない家庭では、 他社光回線との料金比較がより重要になります。
工事費特典は即時無料ではない
現在の工事料特典は、 一度支払った工事料相当を dポイントで分割して受け取る方式です。
ドコモ光をおすすめしにくい人
ドコモスマホを利用していない人、 NURO 光など独自回線の速度を重視したい人、 au・SoftBank・Y!mobileなどのスマホセット割を 利用できる家庭は他社光回線も比較しましょう。
ドコモ光は結局おすすめ?
ドコモの対象スマホを利用している家庭なら、 ドコモ光は非常に比較価値の高い光回線です。
特に家族で複数のドコモ回線を使っている場合、 光回線単体の月額料金よりも ドコモ光セット割による家計全体への影響が重要になります。
一方で、ドコモスマホを使っていない場合は、 auひかり、SoftBank 光、NURO 光なども含め、 工事費・速度・キャンペーンまで比較して決めるのがおすすめです。
他の光回線も比較する
auひかり、SoftBank 光、NURO 光なども含めて 自宅に合った回線を比較できます。